①まずは服を洗う習慣を

pexels-photo-26304

衣類は着ている以上、季節に関係なく汚れが付いてしまいます。また、汚れ以外にもシミや異物が付くことも多いのですだから、服はこまめに洗う事が大切です。汚れや染みはそのままにすると衣類に対してダメージを与える事も多いです。「洗うと生地が傷む…」などという噂がありますが、基本的にしっかり作られているお洋服なら、正しいお洗濯方法をすればそれは安心。逆に洗濯に対しての品質に自信がないものに関しては傷むのかも知れませんね…。 

 

②服を洗うタイミングは…?

服は汚れます。ではその洗うタイミングとはいつなんでしょう?基本的に衣類を傷めるのは汚れやシミの放置。「水溶性の汚れとシミ」は特に早めの処置が必要です。「水溶性の汚れ」とは、基本的に水に溶けやすいもの。汗の汚れやジュース、お酒などの食べ物や飲み物などがあります。雨などにも不純物が含まれていますね。一見、いつでも水に溶かせば取れると思いがちですが、放置することによって取れにくい物質に変化し、生地を変色させたりします。

 「染みは早めに取る!」「夏は、こまめに服を洗って汗を流し汗ジミを防ぐ!」「冬は「着用頻度に合わせて何度か洗う!(タイミング的には、臭いなと思ったときやゴワゴワしてきたとき)」。あと節目節目のクリーニングがおススメ(年末年始・季節の変わり目・衣替え・ゴールデンウィーク前後、入学・卒業・入社・試験など)。

 

③衣替えとは?大切なのは「仕舞う服を洗うこと」です

節目の一つである「衣替え」。季節が変わりゆく際にクローゼットの衣類を入れ替えること。古くは平安時代からの風習です。夏物から秋物冬物へ。冬物から春物・夏物へ。

ここで大切なのが「服を洗う」事。洗わずに仕舞った服は、虫食いやカビ・生地の劣化・変色などの原因となります。

ここで大事なのは、「今から着る服を洗う」のではなく、「仕舞う服を洗う」ということ。春になるのなら冬服を、秋になるのなら夏服を洗ってから仕舞っておきましょう。

 

④ 服はどうやって洗うの?(ケアラベル編) 

print-care-label

 

仕舞う前に服を洗う事をお伝えしましたが、では「服を洗う」っていうのはどうやってするのでしょうか?

基本的に衣類には「取り扱い絵表示(ケアラベル)」と呼ばれるラベルがついております。ここを見ると洗濯についても色々と書かれているんですね。洗濯機のマークやアイロンのマーク、服のマークなんかが書いてあるところです。

この洗濯の記号は、「この服を洗う時はこの表示通りに洗ってくださいね」とその服の作り手(ブランド/メーカーなど)が付けている記号。だから、基本的にこの表示を確認することが非常に大切です当店でもこの表示はもちろんすべて確認しております。この取り扱い絵表示はクリーニングの時にもとても役に立つんです。

次はこの洗濯表示の見方について説明していきましょう。

 

⑤ 洗濯絵表示はH28年12月に変更になってしまいます!(ケアラベル編) 

14812865_1157838664294507_700815121_o
では絵表示について説明させてもらう前に、、、
 
実はお洗濯の絵表示は12月以降から変更になってしまうんです(あまり知られてません^^;)
だから、これからは新しい絵表示を知らないと洗濯やクリーニングの時にとても困ったちゃんになります。
 
何が変更になるか、簡単に申し上げると…
 
★記号のデザインが新しくなります★
※世界標準の記号となるので、日本語表記が無くなります
 
★記号の種類が増えます★
※今までになかったものも増えます
 
★表示は取り扱い方の上限(MAX)を示します★
※絵表示以上のことをすると危険なのです
 
★参考情報が簡単な用語で付記されることがあります★
※記号近くに書かれていたら注意ですね
 
 
ざっとこんな感じですがややこしいですよね^^;。
ま、とにかく新しくなる洗濯絵表示には注意しましょう分からなければご相談を…
次はどう変わるのか実際に記号を見ながら絵表示を説明いたします。
 
詳しく調べたい方は消費者庁のHPをご覧ください