100% Washing?

どうも。息子が突然考えた言葉「トリュフ・メチル・アミン」がまるで薬剤のような名前だったのでビックリした米井ですw。

たしかに、メチルアミンという化学物質は存在します。

メチルアミン (methylamine) は、示性式が CH3NH2 と表される最も基本的な第一級アミンメタンアミンアミノメタンとも呼ばれる。
魚様の強い臭気を有する無色の気体で、20 ℃ で 108 g/100 mL と、水に非常に溶けやすい。引火性が強く、空気との混合気体は爆発しやすい。通常、塩酸との塩である塩酸メチルアンモニウムの状態で市販されることが多く、メーカーによっては、ガスボンベ、水溶液、メタノール溶液として販売する場合もある。
 

特に我が家でメチルとかアミンとか言ったこともないし、そんな話題も一回も出てくるわけがなく…(笑)。トリュフは料理番組で最近出てきたような気がしますが、それにしてもこの夏休みでなんのパワーアップをしているのか気になる息子です(笑)。

それはさておき…(笑)。

 

ちょっと変わった洗濯表示を見まして…。

 

まず、

 

当店のクリーニングはすべて

洗濯表示ラベルを確認いたします

 

「洗濯表示ラベル」とは、服の裏っ側などについている白い(他の色もありますが白が多めの)ラベルの事です。

 

この洗濯表示を確認することはとても重要でして、その表示の中には、「その服を洗う際の適切な洗い方」「その服に使われている素材の情報」「注意事項」などの情報がいっぱい詰まっています

 

なので、当店では必ず見ることを欠かしません

 

店頭受付でも一つずつ確認いたしますので、少しお時間はかかります。何故ならその情報を基にお客様のご要望や困った事をどう解決するか、などをお話するためです。

 

ただ、ものによっては情報が少ないものもあります。そういう場合が少し困るんです。

 

特に、「切り取られたもの」「もともと付いていないもの」などは、全くその服の情報やメーカー情報などがございますので、お断りする場合もありますし、リスクをご了承してクリーニングする形をとる場合がございます。

なので、

洗濯表示ラベルは、出来れば切り取らないでください。

 

「プロなら、そんなもの見ないでもわかるでしょ?」

と思われる方もいるかもしれません。プロであれば、この素材はなんであるか、どういう洗い方すればよいか、見たり触ったりすればおおよそは分かります。でもそれは100%ではありません。

また、その洗濯表示も100%とは言い切れません。間違っている場合もやはりあります。それが現状。

 

また製品上の問題でクリーニングをしたときに問題が起こるパターンもまれにあり、ラベルが無かったりラベルにそのメーカーの連絡先などが無いと、原因追及や問い合わせが出来なくなるって訳です。

 

 

今日もとある服の素材を確認しておりました。

 

 

ラベルがないな~~~っと思ったら…ここにありました。

 

でも…

 

素材が

100%Washing!? ( ̄▽ ̄;)

100%洗えるってことかな?(笑)

 

でも素材は…?見たらデニムっていうのは分かるのですが…。裏面を見てもやはり何も書いてなくて…。

 

 

こういう場合が困ってしまいます。

 

今回の表示が珍しいように思えますが、今までにもこんなちょっとヘンテコな洗濯表示はいっぱい見てきております。アパレルさん、しっかり決まり通りの表示をしてくださいね(笑)









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米井敏進(YONEI TOSHIYUKI)

米井敏進(YONEI TOSHIYUKI)

株式会社キレイニ・ヨネイクリーニング・レザー&リペアAPRON代表&職人。1976年生まれ。 クリーニング師(国家資格)・TES(繊維製品品質管理士)・CA(クリーニングアドバイザー)の資格を持つ。しみぬき流派「不入流」師範。レザークリーニングやカラーリング(色修復)の技術を持つ。 クリーニングの枠に拘らないスタイルで、ファッションケアを様々な技法で表現。異業種団体「CONNECT」に所属し姫路で2度ファションイベントの企画運営に加わる。 趣味はランニング(篠山ABCマラソン2度の完走・村岡ダブルフル44kmの部完走)・フットサル(10年で引退)。HP作成も自ら行うなどクリエーター気。 お客様のため、毎日『キレイ』を探求し続ける2児の父親である。 【クリーニングアドバイス受付】 月・水・木・土 ※時間によって不在の場合あり。お問い合わせ下さい。