姫路から岡山へ家族旅行Ⅱ。児島ジーンズストリートとジーンズの洗濯。

ブログの続きです。倉敷の美観地区を出発し、家族はジーンズストリートへ向かいました。

倉敷から児島までの時間は約1時間ほどでしたので、美観地区で疲れ切った子供たちは車でぐっすり睡眠。ホテルへの時間上、少しゆっくりと回る時間がないので、この児島の観光も「さささっ、、、」という感じです。もっとゆっくり廻りたかったのが正直なところ^^;。

さて、このジーンズストリートってどんな形で出来たのか,,,,気になるので調べてみました。

 

『ジーンズストリート』づくりのきっかけとなったのは、「児島に行ったけれどジーンズを買い求められる店が少なくて期待外れだった」という全国のジーンズ愛好者からの声でした。
この「声」に反応した地元の商工会議所が、シャッター街となってしまった味野商店街を再生し、ジーンズの愛好家が集える街にと、2009年に構想を発足させたそうです。

ジーンズショップは、地元のジーンズメーカー『桃太郎ジーンズ』がかつての郵便局だった建物を改装して開店したのをきっかけに、出店数が年々増えていき、現在加盟店は29店舗(ただしジーンズを扱っていない店舗を含む)に。

瀬戸内ファインダーHPより引用

 

2009年からという事は6年目という事ですね。まだまだ街も進化していきそうだな。

 

倉敷から児島に到着。ジーンズストリートへの看板が沢山あったので比較的スムースにストリートへ到着しました。ストリートには無料駐車場があったので、今回は駐車料金を払う事なく安心でした(笑)。

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早速、目に飛び込んできたのが「桃太郎ジーンズ」のショップ。ここが郵便局やったんですね。

桃太郎ジーンズ公式WEB http://www.japanblue.co.jp/brand/momotaro/

桃太郎ジーンズ 公式オンラインショップ http://www.momotarojeans.com/

店内に入るともちろん、ジーンズだらけ。当たり前か…(笑)。多くの人がジーンズを選んでいました。ネットショップもありますが、やっぱり実店舗でのお買い物は、試着や着心地、手触り、見た目、こだわりを肌で感じられますね。

ジンバブエ・コットン100%で作られたその手触りも何とも言えない良さがあります。経年劣化も非常に楽しめそう。10年履けると言われるジーンズだけあってこだわり感がビシビシ伝わりますね(別に私はジーンズマニアで無いですがw)。

最近はポリウレタンなど混紡のジーンズも増えてますが、コットン100%の方がやはりしっかりはしています(ポリウレタン混紡製品は、ストレッチならではの履きやすさはありますが…)。

 

先へ進みます。

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ストリートにはジーンズの街らしく粋な演出。スカイブルーにインディゴブルーがとても似合います^^。美観地区よりもっと時間がゆっくり流れていて、とてもいい気分。

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こちらの道。ただの舗装道路ではなく、赤耳セルビッチデニムをイメージして舗装された道だそうです。路もうっすらブルー色。こんなこだわりの街作り、好きです^^。

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様々なジーンズショップが立ち並んでおりました。こんな加工をしてるところも。他の店では樹脂コーティングしてるのもあったな。おじさんが調合して手塗りしてるって言ってました^^。愛だよ、愛(笑。

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ある道を通っていたら、「ここは枯れた木が多いな」と思ったけど、よく見ると、、、デニムの木でした(笑)。木の葉っぱがデニム。ファンタスティック・フォー!!!!(意味なし)。

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最後にJAPAN BLUE JEANSに立ち寄って帰りました。

民家を改造して作ったお店やったのでなんだか「お邪魔しま~~す」って感じw。こちらも素敵なジーンズが揃ってますね。

 

ストリートには、ジーンズのお店だけでなく、雑貨屋さん、古道具屋さんなどがありました。はっきり言ってゆっくり試着とかしながら見たい!でも時間がなかった(涙。ジーンズミュージアムやベティスミスがある児島ジーンズヴィレッジにも行きたかった…。

これはリベンジせよ!というお告げなのかも知れませんね^^。またくるぞ!!!そしてその時に嫁さんと1着ずつ購入することを決意!ついでにジーンズが似合う体系になることも決意(笑)。

その後、家族一行はホテルのある湯郷へ向かうのであった。。続く…。

 

児島ジーンズストリート http://jeans-street.com/ 

ジーンズヴィレッジ – くらしき地域資源ミュージアム

岡山デニム・ジーンズ情報ガイド “おかでに”

 

 

※ 番外コラム「ジーンズの洗濯について」

 

帰りに嫁さんから

「私のジーンズよりあなたのジーンズの方が色褪せ少ないのはどうして?!」

と言われました。嫁さんは家庭洗濯機で普通に洗ってます。私も家庭用洗濯機を使って洗う事もあります。でも、何が違うと思いますか?

洗剤は桃太郎ジーンズでも専用洗剤が売られてましたが、中性洗剤でも十分かな。アルカリ成分などが入ると汚れは落ちやすいですが染料にたいしても少し強めの作用が働きます。蛍光増白剤や漂白剤が入っているのはNG。洗剤のパッケージの裏の成分を見て中性と書いてあるものがオススメ。

基本、履く度には洗いません。ただ全く洗わない事はしません。

全く洗わない…という方がいますが、全く洗わないのは良くないです。何でかと言えば、汚れた状態は生地や糸・染色を傷めて寿命を短くするからです。これはジーンズだけの話ではないです。

個人的に洗うタイミングとしては、

飲み会・旅行などに行ったとき、汗を沢山掻いた時、仕事で着たとき、、、なんかは洗います。

ま、要するに、履いてる人の判断が大事

「汚れたなぁ~、汗かいたなぁ~、なんかベトベトして気持ち悪いなぁ~、食べ物がこぼれたなぁ~何か少し臭うなぁ~」など^^;。

その感覚が大事なんですね。

汚れを落とす目的もありますが、汗などの水溶性の汚れ成分をサラッと水に溶かせて流し落とす気持ちで優しく、素早く、洗います。色褪せ感を強く出したい方は洗剤・洗濯機・洗濯回数、共にハードでいっちゃってもええかも知れませんけどね。

私はモノによっては手洗いをします。ドライクリーニングをすることもあります。つまり嫁さんとの色落ちの違いは、、、、プロの私が洗うからかな(笑)。ま、素材やメーカーさんによっても色の落ち方は様々なので、こうしなくていけない!!ってモノはありませんけどね^^;

ま、、、こまったらクリーニング屋へどうぞ^^。

 

前回、アロハの事例を書きましたが、アロハもジーンズも少し似てます。それは履く人の楽しみ方。色褪せも味、スレも味、経年劣化も味、すべてが味なんですね。

ファションを楽しむと同時に洗濯やリペアも楽しんで、服を長く愛していきましょう。

 

ん???ジーンズストリートレビューより洗濯の方が文字数多くない!?(汗。

どっちがメインの内容やねん(笑)。







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米井敏進(YONEI TOSHIYUKI)

米井敏進(YONEI TOSHIYUKI)

株式会社キレイニ・ヨネイクリーニング・レザー&リペアAPRON代表&職人。1976年生まれ。 クリーニング師(国家資格)・TES(繊維製品品質管理士)・CA(クリーニングアドバイザー)の資格を持つ。しみぬき流派「不入流」師範。レザークリーニングやカラーリング(色修復)の技術を持つ。 クリーニングの枠に拘らないスタイルで、ファッションケアを様々な技法で表現。異業種団体「CONNECT」に所属し姫路で2度ファションイベントの企画運営に加わる。 趣味はランニング(篠山ABCマラソン2度の完走・村岡ダブルフル44kmの部完走)・フットサル(10年で引退)。HP作成も自ら行うなどクリエーター気。 お客様のため、毎日『キレイ』を探求し続ける2児の父親である。 【クリーニングアドバイス受付】 月・水・木・土 ※時間によって不在の場合あり。お問い合わせ下さい。