姫路皮革工場見学ミニツアー

昨日、午前中まで仕事をして午後から姫路の皮革工場を見学して参りました。

大阪から先輩方2人、姫路の先輩1人と一緒に姫路駅に集合した後、
高木のレザー工場へ向かいました。

革マニアの間では聖地と呼ばれる姫路の花田町高木地区。
レザーのいろんな工場が立ち並びます^^。ワクワクですやん。




タイコと呼ばれるドラムがいくつもあり、
原皮の水洗い、石灰漬け、染色、加脂、いろんな用途で使われているようです。



この機械では、皮についた肉を削って取り除きます。




こちらは皮を革へと整える機械のひとつ。

はっきりいって一言では語れません。様々な工程を経て皮が革になっていきます。
今ではかなり分業制になっており、各工場での役割や特色があるみたいですよ。

この工場の会長さんと社長さんから沢山のお話を聞きました。
特に深いお話をズバっと率直に我々に語って頂いた会長には感謝です^^。

その後、書写の民芸資料館で行っていた「姫路皮革物語 歴史と文化」を見学。



大阪のU氏、N氏とのスリーショット。
M先輩、写真撮って頂いてありがとうございます^^。ロープウェイ登れなくてすみません(笑。

 

古くは200年からもう姫路で革が始まった記録があるようです、、、すごい。
すべて手作業、時代によってさまざまな用途で革が作られていたんですね。

工場、資料館、革の見学がすべて終わった後は…
やっぱり肉を食べないと!!!(笑)

網焼きでジュウジュウ肉を焼きながらお話するのも何なので、
コースで色んな形の肉を出してくれる五味屋さんへ。
飲みも進むし、話も進みます。この日の話を色々と振り返りながら盛り上がりました。

二次会でも盛り上がりました。
先輩方本当にありがとうございます!!!
では総括。

革は非常に奥が深い…。
そんなにかんタンナーものでは無い
ということですな(こんなオチで宜しいでしょうか?)。

 







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米井敏進(YONEI TOSHIYUKI)

米井敏進(YONEI TOSHIYUKI)

株式会社キレイニ・ヨネイクリーニング・レザー&リペアAPRON代表&職人。1976年生まれ。 クリーニング師(国家資格)・TES(繊維製品品質管理士)・CA(クリーニングアドバイザー)の資格を持つ。しみぬき流派「不入流」師範。レザークリーニングやカラーリング(色修復)の技術を持つ。 クリーニングの枠に拘らないスタイルで、ファッションケアを様々な技法で表現。異業種団体「CONNECT」に所属し姫路で2度ファションイベントの企画運営に加わる。 趣味はランニング(篠山ABCマラソン2度の完走・村岡ダブルフル44kmの部完走)・フットサル(10年で引退)。HP作成も自ら行うなどクリエーター気。 お客様のため、毎日『キレイ』を探求し続ける2児の父親である。 【クリーニングアドバイス受付】 月・水・木・土 ※時間によって不在の場合あり。お問い合わせ下さい。
米井敏進(YONEI TOSHIYUKI)

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